日比谷パティオでやってるテオ・ヤンセン展へ行ってきた。
テオ・ヤンセンはオランダ人の作家。
チューブとかプラスチック、木で間接を作ったオブジェが、風力でまるで生きているかのように動くアートが有名なのだ。
会場は、日比谷パティオのテント。
入場料は1500円と、ちょっとお高い。
会期は2009年1月17日(土)~4月12日まで。
このアートたちは、海辺で風を受けて動き回るのが、本来の姿。
砂浜生物とか、ビーチアニマルとか言われている。ビル風の強い日比谷パティオだし、空は晴天。
なんか、テントで見るのは勿体無い。
で、実際に動くところを見られるデモンストレーションが1時間に1度行われる。これは、必見です。
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