知らないうちに世の中は動いている。(爆)
衝動買いの理由は、デザインがカッコ良かったのと、サブノートとしてのコストパフォーマンスの高さ。
先ず、お出かけパソコンとしては見栄えが良いと言う事は非常に大事だと思う。
■OS
Windows® XP Home Edition 正規版 (SP3)
■CPU
インテル® Atom™ プロセッサー N270
動作周波数/1.60GHz、L2キャッシュ/512KB、システムバス/533MHz
チップセット
モバイル インテル® 945GSE Express チップセット(GMA950グラフィックス内蔵)
■システムメモリ
1GB(512MB Onboard + 512MB soDIMM)
■ディスプレイ
8.9インチWSVGA(1024×600)、Acer CrystalBrite™光沢ディスプレイ、輝度180nit(High-Brightness)、LEDバックライト、26.2万色
■Webカメラ 30万画素
■ハードディスクドライブ120GB
ステレオスピーカー/マイクロフォン内蔵
無線LAN※4
Acer InviLink™ 802.11b/g(Wi-Fi準拠)ネットワーク・コネクション、Acer SignalUp™ wirelessテクノロジー2搭載
LAN
10/100Mbps Fast Ethernet
■バッテリー稼働時間約3時間(3Cell)/2200mAh
■外部インタフェース
SD™カードスロット×1、メモリーカードスロット(All in One カードリーダー)×1(SD、MMC、RS-MMC、MS、MS Pro、xD対応)、USB2.0ポート×3、RGBアナログ出力ポート×1、ヘッドフォン/スピーカー/ラインアウトジャック×1、マイクロフォンジャック×1、イーサネット(RJ-45)ポート×1、ACアダプター用DCインジャック
■入力装置
88キー・日本語キーボード
■本体寸法
249(W)×170(D)×29(H)mm
■本体質量 約1.1kg
こんな風にディスプレイの下に指を挟むと、片手でも安定して持てる。本体寸法と重さは、最近のミニノートとしては標準ライン。いつも持ち歩く小さいバックに余裕で収まってくれる。これ以上小さくなるのは、キーボードの操作性を考えても辛いだろう。
大抵のメディアは何でもささりそうな、カードスロットは出先でのデジカメやビデオカメラとの連携強化を期待させる。俺の場合、Webクオリティ~DVD程度の品質であれば、動画や静止画の簡易編集環境を持ち歩く事が可能になった。それが必要なのかとか、そういう野暮は聞かない様に。(爆)
で、今、ビックカメラあたりだとEモバイルのライトデータプランにねんMAXに契約すると実売で54000円のハードが9800円で持って帰れる!!
このにねんMAXというのは、
月額基本使用料 2,900円で無料通信分が23,825パケット(約3M Byte)ついており、パケット通信料 0.042円ながらパケット上限料金は6,880円という内容。
つまり、あまり外で使わない月は2900円のコストで、どんなに使っても6880円払えば下り最大7.2Mbpsの高速回線を外で使い放題使えてしまう。データカードはUSBに挿すタイプで、ぶっちゃけ、XPのサービスパック2以上のOSが入ったWindowsなら、USBポートに繋げば色んなパソコンでブロードバンドに繋がってしまう。この辺り考えると、俺の利用スタイルから考えてiphoneよりお得な気がした。
自宅に居るときはワイヤレスLAN環境で、外ではイーモバイルでネットに繋ぎ放題。イーじゃないですか。
HDDは120GB積んでるし、やろうと思えば出先で画像や映像を編集してブログやYoutubeにアップできる。webカメラでテレビ電話も出来る。
でも、バッテリーは3時間しか持たないぞ。多分、実働は2時間だ。そこだけ非常に残念!!!!
2 件のコメント:
指挟んだまま、蓋を閉じると指を痛めるので、それだけ気をつけてくださーい。
そういわれて気になった俺。
挟んだまま、蓋を閉じてみました。
かなり痛いですな。w
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